「せともの」の故郷
瀬戸市(せとし)は愛知県北部に位置する陶磁器の産地で、日本語で陶磁器全般を指す「せともの(瀬戸物)」という言葉の語源となった市です。平安時代末期から陶器の生産が始まり、「日本六古窯」のひとつとして1000年以上の歴史があります。
瀬戸焼の特徴
瀬戸焼は灰釉・灰被り・窯変(ようへん)など多様な技法を持つ陶磁器で、日用品から芸術作品まで幅広い製品が作られています。近代以降は洋食器の生産も盛んになり、現在の瀬戸市は洋食器の一大産地でもあります。
瀬戸の観光と体験
瀬戸市には「瀬戸蔵(せとぐら)」という陶磁器のミュージアム・体験施設があります。瀬戸焼の歴史・製造工程を学べるほか、陶芸体験もできます。「せともの祭(9月)」では全国の陶磁器が大集合する大規模な陶器市が開催されます。
📍 場所・アクセス
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