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乳頭温泉郷 — 秘境の森に湧く七湯めぐりの名湯

🍶 秋田県|2026/5/1

乳頭温泉郷

秋田県仙北市の田沢湖高原に広がる乳頭温泉郷は、鶴の湯・妙乃湯・黒湯温泉・蟹場温泉・大釜温泉・孫六温泉・休暇村乳頭温泉郷の七つの温泉宿で構成される、東北屈指の秘湯リゾートです。ブナの原生林に囲まれた豊かな自然の中に個性豊かな宿が点在し、それぞれ異なる泉質と風情を持つ「七湯めぐり」は温泉愛好家の憧れとなっています。

見どころ

乳頭温泉郷の最大の魅力は、その「秘湯感」にあります。特に「鶴の湯」は茅葺き屋根の歴史ある建物と白濁した乳白色の混浴野天風呂が有名で、「一度は泊まりたい温泉宿」の常連として全国誌でも取り上げられます。七つの宿はそれぞれ源泉が異なり、乳白色・透明・薄緑など多彩な湯色と泉質を楽しめます。「湯めぐり帖」を購入すると各宿の日帰り入浴が割引で利用できるため、宿泊だけでなく日帰りでも効率よく七湯めぐりが楽しめます。周囲のブナ林は季節ごとに美しい表情を見せ、特に秋の紅葉シーズンは絶景の温泉体験ができます。

季節の楽しみ方

春(4〜5月):雪解けとともに鮮やかな新緑が芽吹き、温泉と新緑のコントラストが美しい季節です。

夏(6〜8月):緑深いブナ林の中での入浴は格別の涼感。避暑地としても人気が高いです。 秋(10〜11月):紅葉に彩られたブナ林と温泉の組み合わせは乳頭温泉最大の見どころ。予約が最も取れにくい時期です。 冬(12〜3月):雪見露天風呂は温泉旅行の醍醐味。白銀の世界に包まれた乳頭温泉は格別の情緒があります。

アクセス・基本情報

- 最寄り駅:JR秋田新幹線・田沢湖駅からバスで約40〜50分 - 車の場合:秋田自動車道・大曲ICから約1時間30分 - 湯めぐり帖:1,800円で各宿の日帰り入浴が割引利用可能 - 宿泊:各宿とも予約が取りにくいため、特に紅葉シーズンは数か月前からの予約が必要 - 日帰り入浴:各宿とも日帰り入浴を受け付け(時間・料金は宿により異なる)

ひとことアドバイス

鶴の湯は特に人気が高く、宿泊は半年以上前の予約が必要なことも。宿泊が難しい場合は日帰り入浴でも十分その魅力を堪能できます。七湯はそれぞれ少し離れているため、車での移動が便利です。田沢湖と合わせた1泊2日の旅程がベストです。

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