今治城:瀬戸内海に浮かぶ水城と今治タオルの産地
今治城:瀬戸内に浮かぶ日本三大水城
愛媛県今治市にある今治城は、1602年に藤堂高虎が築城した城で、海水を直接外堀に引き込む「海城(水城)」として「日本三大水城(高松城・宇和島城とも)」の一つに数えられます。6層の天守閣は昭和に再建されたものですが、石垣・堀・水門など当時の遺構が良好に残ります。
海水の外堀と鯛
今治城の外堀は瀬戸内海の海水が直接引き込まれており、堀の中に鯛・ボラなどの海水魚が泳いでいます。海上に浮かぶような城の姿は他では見られない独特の景観です。
今治タオル
今治市は「今治タオル」の産地として世界的に有名。吸水性・耐久性・品質の高さで国際的に評価される今治タオルは、伊予の高品質な水と繊維産業の歴史から生まれました。市内の「今治タオル本店」「今治タオルミュージアム」ではタオルの歴史と製造工程を学べます。
しまなみ海道の起点
今治市はしまなみ海道のサイクリングルートの四国側起点。今治駅周辺にレンタサイクル拠点があり、サイクリスト向けのインフラが整備されています。
アクセス
JR今治駅から徒歩約15分、または市内バスで約5分。松山市内から特急で約30〜40分。
📍 場所・アクセス
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