大洲城:肱川に映える天守復元と城下町の風情
大洲城:木造復元天守が肱川に映える伊予の名城
愛媛県大洲市にある大洲城は、元和年間(17世紀初頭)に建てられた城の天守を2004年に木造で忠実に復元した城。全国でも数少ない木造復元天守として注目されています。夕暮れ時に肱川の水面に映る天守の姿は、大洲市の代表的な景観です。
肱川と遊覧船
大洲城のそばを流れる肱川では、かつて「おはなはん(NHK朝ドラのモデル)」の舞台にもなった川下り・屋形船体験が楽しめます。肱川の清流と城の景観を船上から楽しむ体験は格別です。
城下町・大洲の散策
「伊予の小京都」と称される大洲の城下町には、昭和の商店街の雰囲気が残る「おはなはん通り」や、古い農家・武家屋敷を活用した「臥龍山荘(がりゅうさんそう)」などが残ります。臥龍山荘は明治期に建てられた国の重要文化財で、肱川沿いの名庭も有名です。
冬の「いもたき」
大洲名物の「いもたき(芋焚き)」は、里芋・鶏肉・こんにゃくなどを醤油・だしで煮た鍋料理。毎年9月の肱川河畔で野外いもたきが開催され、地元の秋の風物詩となっています。
アクセス
JR伊予大洲駅から徒歩約20分。松山市内から特急で約40〜50分。
📍 場所・アクセス
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