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砥部焼:白地に藍絵が美しい愛媛の伝統陶芸

Photo by Will Schulenberg on Unsplash

砥部焼:白地に藍絵が美しい愛媛の伝統陶芸

🍊 愛媛県|2026/5/14

砥部焼:丈夫で愛される愛媛の民陶

愛媛県伊予郡砥部町を中心に生産される砥部焼は、18世紀中頃から続く伝統陶芸。白磁の素地に呉須(コバルトを含む染料)で絵付けした青白磁の焼き物で、丈夫で割れにくく実用的な民陶として全国的に知られています。

砥部焼の特徴

砥部焼の特徴は、純白の素地と鮮やかな藍色の絵付け。文様は「唐草」「波」「松竹梅」「鳥獣」など伝統的なものが多いですが、現代作家による斬新な作品も増えています。肉厚で重みがあり、「落としても割れにくい」といわれるほど丈夫なのも特徴です。

砥部焼伝統産業会館と窯元巡り

砥部町の「砥部焼伝統産業会館」では砥部焼の歴史と製作工程を学べます。町内には100軒以上の窯元が集まっており、窯元巡りをしながらお気に入りの一点を見つける楽しみがあります。絵付け体験を行っている窯元もあります。

砥部動物園との組み合わせ

砥部町には「愛媛県立とべ動物園」があり、家族連れに人気。動物園見学と砥部焼巡りを組み合わせた1日観光コースが人気です。

アクセス

松山市内から車で約30分、バスで約30〜40分。伊予鉄「砥部」バス停が最寄り。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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