もつ鍋:博多から全国へ広まったホルモン鍋
「もつ鍋」は牛や豚のもつ(臓物・ホルモン)をキャベツ・ニラ・牛蒡(ごぼう)などと一緒に、醤油または味噌ベースのスープで煮込む博多発祥の鍋料理。1970年代頃に博多の食堂で広まり、1990年代のもつ鍋ブームで全国に知られるようになりました。
もつ鍋の特徴
もつはコラーゲンが豊富で、食べると肌がプルプルになると言われています。スープは醤油・味噌・塩・水炊き風など様々なバリエーション。最後はちゃんぽん麺または雑炊でシメるのが定番のスタイルです。
博多のもつ鍋専門店
博多市内には多くのもつ鍋専門店があります。天神・中洲・博多駅周辺に集中しており、地元民も観光客も楽しめます。有名店には「楽天地」「やま中」「濱田屋」などがあります。
水炊きとの違い
博多にはもつ鍋と並んで「水炊き(みずたき)」も名物。水炊きは鶏肉を白濁したスープで煮る鍋料理で、柔らかい鶏肉と旨味たっぷりのスープが絶品です。もつ鍋とは別の美味しさを持つ博多の冬グルメです。
アクセス
博多駅・天神・中洲周辺に多数のもつ鍋専門店があり、夜の食事には最適なエリアです。
📍 場所・アクセス
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