福岡城跡:黒田家が治めた九州最大の城
福岡県福岡市中央区の舞鶴山に築かれた福岡城は、関ヶ原の戦いで活躍した黒田長政(黒田官兵衛の子)が1607年に完成させた近世城郭。かつては本丸・二ノ丸・三ノ丸を持つ巨大な城でしたが、明治の廃城令で取り壊され現在は石垣・堀・城門が残ります。
天守台からの眺め
現存する天守台(天守閣の台座部分)からは、福岡市街・博多湾・能古島まで見渡せる大パノラマが広がります。高台からの眺めは特に夕暮れ時が美しく、福岡の夜景も楽しめます。
舞鶴公園の桜
福岡城跡を包む「舞鶴公園」は約1,000本の桜が咲く福岡随一の花見スポット。毎年3月下旬〜4月上旬は「福岡城さくらまつり」が開催され、夜桜ライトアップも行われます。
鴻臚館と大宰府
福岡城の西側には「鴻臚館(こうろかん)跡展示館」があり、奈良〜平安時代に外国からの使節を迎えた迎賓館の遺跡が見学できます。
アクセス
地下鉄空港線「大濠公園駅」または「赤坂駅」から徒歩約10分。福岡市の中心部に位置しており、大濠公園・ヤフオクドームとの組み合わせ観光も人気。
📍 場所・アクセス
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