門司港レトロ:大陸貿易で栄えた歴史港町
福岡県北九州市門司区の門司港は、明治〜大正期に大陸(中国・朝鮮)との貿易で栄えた重要港湾都市。1914年建設の旧門司駅(現:門司港駅)を中心に、旧大阪商船・旧門司三井倶楽部など当時の洋館建築が多数残されており「門司港レトロ地区」として整備されています。
レトロ地区の見どころ
JR門司港駅(国の重要文化財)は1914年建設のネオルネサンス様式の駅舎で必見。周辺の「関門海峡ミュージアム」「旧大阪商船(はね橋)」「旧門司三井倶楽部(アインシュタインが宿泊)」なども見学できます。
バナナの叩き売り
門司港はバナナの叩き売りの発祥地。大陸から輸入されたバナナが傷まないうちに売り切るための「叩き売り」が始まったのが門司港です。現在もイベントや観光客向けのパフォーマンスが行われています。
焼きカレーと港グルメ
門司港名物「焼きカレー」は、カレーライスをグラタン皿に入れてオーブンで焼いた独自の料理。レトロ地区には多くの焼きカレーレストランが並んでいます。
アクセス
JR鹿児島本線「門司港駅」が最寄り。JR博多駅から快速で約1時間20分。関門トンネルで山口県・下関とも繋がっています。
📍 場所・アクセス
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