柳川:掘り割りが生む水郷の城下町
福岡県柳川市は、江戸時代に田中吉政・立花宗茂が治めた柳川藩の城下町。市内を縦横に走る「掘り割り(人工の水路)」は全長約930キロメートルにも及ぶ日本最大規模の水路網。この水路を「どんこ舟」でゆっくり下る「川下り」が柳川観光の定番です。
川下りの楽しみ
川下りは所要約70分。地元の船頭さんが竿で舟を操りながら柳川の街を案内してくれます。水辺の柳・橋・古い家並みの景色を楽しみながら、季節の水辺の風情を味わえます。春は桜、初夏はあじさいとともに楽しめる人気コースです。
柳川のうなぎ
柳川はうなぎの蒲焼が名物で、市内には多くのうなぎ専門店があります。特に「うなぎのせいろ蒸し」は柳川独自のスタイルで、蒸し器でふっくらと仕上げたうなぎご飯は絶品。
北原白秋の故郷
柳川は詩人・北原白秋(1885〜1942年)の生誕地。北原白秋記念館では白秋の詩と生涯を学べます。
アクセス
西鉄天神大牟田線「西鉄柳川駅」が最寄り。福岡天神から特急で約40分。JR博多駅からは電車+バスまたは高速バスでアクセス可能です。
📍 場所・アクセス
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