会津塗 — 400年の歴史が息づく漆器工芸の名産地
会津塗
福島県会津若松市を中心とする会津地方は、日本有数の漆器産地として知られています。約400年前、豊臣秀吉の命を受けた蒲生氏郷が会津の産業奨励として漆器生産を推進したのが始まりとされています。
会津塗の特徴
- 木地: 主にケヤキ・木曽ヒノキなどの木材
- 塗り: 本漆を何層にも重ねる丁寧な仕事 - 蒔絵(まきえ): 漆で模様を描いて金粉等を蒔く装飾技法 - うるし絵(漆絵): 漆に色を加えて描く絵付け
主な製品
- 漆器食器(お椀・重箱・盆) - インテリア・置物 - アクセサリー
購入・体験
- 七日町通り(会津若松市): 漆器専門店が集まる歴史ある商店街 - 鈴善漆器店・漆器工房ぬりとり: 老舗の漆器店 - 漆絵体験: 会津若松市内の工房で漆絵の制作体験
アクセス
- JR磐越西線・会津若松駅から七日町通りへ徒歩約15分
アドバイス
本物の漆器はプラスチック製品と違い、長く使えば使うほど味が出ます。会津塗のお椀は一生もののお土産になります。
📍 場所・アクセス
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