安芸高田市と吉田郡山城:毛利元就ゆかりの戦国城下町を訪ねる
安芸高田市と吉田郡山城:毛利元就ゆかりの戦国城下町を訪ねる
広島県安芸高田市(あきたかたし)は、戦国時代に中国地方を統一した毛利元就(もうりもとなり、1497〜1571年)の本拠地として知られる山間の小都市です。毛利元就は「三本の矢」の教えで知られる戦略家で、安芸の一小勢力から中国地方を制覇した戦国大名です。
吉田郡山城跡
毛利元就が本拠とした「吉田郡山城(よしだこおりやまじょう)跡」は、安芸高田市吉田地区の丘陵に位置する山城跡です。国の史跡に指定されており、土塁・空堀・礎石などが当時の姿を伝えています。登城すると市街地と吉田盆地を見渡せる絶景が広がります。
毛利氏博物館
吉田郡山城跡の麓に建つ「毛利氏博物館」では、毛利元就・隆元・輝元と毛利三代の歴史を紹介する資料が展示されています。毛利元就の書状・甲冑・武具なども展示され、戦国時代の中国地方の歴史を学べます。
「三本の矢」の教えと毛利家
毛利元就の「三本の矢(一本では折れても三本では折れない)」という教えは、兄弟の団結を説いた日本で最も有名な武将の訓示の一つです。
アクセス
JR芸備線・吉田口駅から車で約20分。広島駅から高速バスで約50分(吉田下車)。
📍 場所・アクセス
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