福山城と薔薇のまち:新幹線ホームから望む城と100万本のバラ
広島県東部の福山市に位置する「福山城(ふくやまじょう)」は、1622年(元和8年)に築かれた城郭で、JR福山駅のすぐ北側に隣接しています。新幹線のホームから天守を間近に眺められる非常に珍しいロケーションで、新幹線利用者の目を楽しませる「駅から見える城」として有名です。
天守と鉄板張りの外壁
福山城の天守は、北面の外壁が鉄板で覆われていることで知られています。これは伊達政宗からの攻撃に備えるためとも言われており、日本の城郭の中でも非常に珍しい構造です。2022年の築城400年を記念して大規模な修復が完了し、往時の姿に近い外観が復元されました。
100万本のバラのまち・福山
福山市は「バラのまち」としても有名で、市内各所に約100万本のバラが植えられています。特に5月のローズフェスタの時期には市内各公園でバラが満開を迎え、バラのアーチをくぐりながら散策できます。
鞆の浦への拠点
福山市は前述の鞆の浦(とものうら)への玄関口でもあります。新幹線でのアクセスが便利な福山に宿泊して、鞆の浦・尾道などの瀬戸内観光を楽しめます。
アクセス
JR福山駅から城まで徒歩3分(駅の北口すぐ)。新幹線・山陽本線が利用可能。
📍 場所・アクセス
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