🗾たびたびJAPAN
ホーム > 🐻 北海道 > 北海道神宮 — 大都市に鎮まる北の総鎮守
⛩️

北海道神宮 — 大都市に鎮まる北の総鎮守

🐻 北海道|2026/5/1

北海道神宮

札幌市中央区の円山の森に鎮座する北海道神宮は、北海道開拓の守護神として明治2年(1869年)に創建された北海道最大の神社です。約18万平方メートルにも及ぶ境内は都市の中心部とは思えないほど豊かな自然に包まれており、四季折々の美しい景観が多くの参拝者を魅了しています。

見どころ

大鳥居をくぐると、鬱蒼とした木々が参道の両脇にそびえ立ち、都市の喧騒から切り離された静謐な空間が広がります。祭神は大国魂神・大那牟遅神・少彦名神・明治天皇の四柱で、縁結び・商売繁盛・開運のご利益で知られています。本殿は昭和49年に再建されたもので、荘厳な佇まいが参拝者を迎えます。境内には開拓神社も合祀されており、北海道開拓に尽力した37柱の神々が祀られています。春には約1,400本の桜が咲き乱れ、北海道有数の桜の名所としても親しまれています。

季節の楽しみ方

春(4〜5月):エゾヤマザクラをはじめとする桜が境内を彩り、多くの花見客で賑わいます。

夏(6〜8月):緑深い境内は涼しく、木漏れ日の中での参拝が心地よい季節です。 秋(9〜11月):紅葉が境内を染め上げ、黄金色のイチョウ並木が美しく輝きます。 冬(12〜3月):雪化粧した境内は幻想的で、元旦には初詣に多くの参拝者が訪れます。

アクセス・基本情報

- 最寄り駅:地下鉄東西線・円山公園駅から徒歩約15分 - バス:JR札幌駅から円山公園行きバスで約20分、神宮前停留所下車 - 駐車場:境内に無料駐車場あり(混雑時は周辺有料駐車場を利用) - 参拝時間:6:00〜17:00(季節により変動あり) - 御朱印:社務所にて授与

ひとことアドバイス

境内は広いため、ゆっくり散策するなら1〜2時間は見ておきたいところです。隣接する円山公園や円山動物園と合わせて訪れると一日コースになります。初詣シーズンは大変混雑しますので、元旦よりも少し時期をずらした訪問がおすすめです。

北海道の記事一覧に戻る