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山中温泉・鶴仙渓:松尾芭蕉も愛した渓谷の名湯

Photo by Fumiaki Hayashi on Unsplash

山中温泉・鶴仙渓:松尾芭蕉も愛した渓谷の名湯

🎨 石川県|2026/5/11

芭蕉が愛した温泉

山中温泉は石川県加賀市に位置し、開湯1300年の歴史を持つ古い温泉地です。松尾芭蕉が奥の細道の旅の途中で立ち寄り、「山中や 菊はたをらぬ 湯の匂ひ」という句を詠んだことで知られています。芭蕉はこの温泉地を「道後・有馬と並ぶ名湯」と称えたとも伝えられています。

鶴仙渓の四季

山中温泉の中心を流れる大聖寺川沿いの渓谷「鶴仙渓(かくせんけい)」は、四季折々の美しさで知られる散策スポットです。春は新緑、夏は涼しげな渓流、秋は紅葉、冬は雪景色と、一年を通じて異なる表情を楽しめます。

こおろぎ橋と川床

鶴仙渓に架かる木造の「こおろぎ橋」は山中温泉のシンボル的な橋で、秋には周囲の紅葉と相まって絵のような風景が広がります。「鶴仙渓川床」では5〜10月に茶屋が設けられ、渓流を眺めながら抹茶や甘味を楽しめます。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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