高松城跡(玉藻公園):海水を引いた日本三大水城
高松城は1588年に生駒親正が築いた城で、瀬戸内海の海水を外堀に引き込んだ「海城(水城)」として有名。今治城(愛媛)・中津城(大分)と並んで「日本三大水城」の一つに数えられます。現在は「玉藻公園(たまもこうえん)」として整備されており、石垣・堀・月見櫓などが残ります。
石垣と海の景観
海水の外堀に面した石垣は、潮の満ち引きによって表情が変わります。満潮時には石垣が水面に映り込む美しい景観が広がり、特に夕暮れ時の光景は絶景。鯛やボラなどの海水魚が堀の中を泳いでいる様子も珍しい光景です。
月見櫓と城内施設
国の重要文化財に指定された「月見櫓」は江戸時代の建築。天守台からは高松市街と瀬戸内海を一望できます。城内には石垣に関する展示館もあり、高松城の歴史を学べます。
四季の花と公園
春は桜・梅・つつじ、夏は蓮の花など四季の花が楽しめる公園として市民に親しまれています。
アクセス
JR高松駅から徒歩約5分と好立地。高松観光の定番スポットとして、栗林公園と合わせて巡るコースが人気です。
📍 場所・アクセス
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