屋島:源平合戦の舞台となった瀬戸内の台地
香川県高松市の屋島は、瀬戸内海に突き出した溶岩が固まった台地(海抜約292メートル)で、1185年の「屋島の戦い(源平合戦)」の舞台として知られています。那須与一が弓で平家の船の扇の的を射た有名なエピソードの地です。
四国村と民俗文化
屋島の麓には「四国村(ミュージアム)」があり、四国各地から移築した古い農家・庄屋屋敷・水車小屋など33棟の古建築が展示されています。日本の農村文化を体感できる屋外博物館として人気です。
屋島山頂の見どころ
山頂台地には「屋島寺(四国八十八箇所第84番)」・「天覧台展望台」・「屋島水族館」などがあります。天覧台からは讃岐平野・高松市街・瀬戸内海・五剣山など360度のパノラマが広がります。
源平古戦場記念碑
屋島の南側の「南嶺展望台」付近には、屋島の戦いを記念する碑が建てられています。かつての海岸線(現在は干拓されて農地に)を想像しながら歴史に思いを馳せることができます。
アクセス
ことでん(高松琴平電気鉄道)志度線・屋島駅から徒歩で屋島山麓へ(約15〜20分)。山頂へは車道で行くか、徒歩登山も可能です。
📍 場所・アクセス
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