善通寺:弘法大師空海の生誕地
香川県善通寺市にある善通寺は、弘法大師・空海が774年にこの地で生まれたことを記念して、空海の父・佐伯善通が建立した寺院。四国八十八箇所の第75番霊場として、お遍路さんの重要な参拝地です。
広大な境内と伽藍
東西に分かれる広大な境内には、高さ43メートルの五重塔・金堂(本堂)・弘法大師御誕生院(誕生地)・御影堂など多くの堂宇が立ち並びます。特に五重塔は四国最大の塔で、重要文化財に指定されています。
戒壇めぐり(暗闇体験)
御影堂の地下には全長約100メートルの暗闇の回廊「戒壇めぐり」があり、真っ暗闇の中を壁づたいに歩くことで弘法大師との霊的な縁を結ぶとされています。
善通寺の周辺観光
善通寺市には「善通寺五岳山」(五岳を縦走するハイキングコース)や、空海が修行したとされる「仙遊寺」なども。金毘羅さん(琴平)へも車で約20分で行けるため、合わせて観光するコースが人気です。
アクセス
JR善通寺駅から徒歩約10分。高松市内から電車で約40分。
📍 場所・アクセス
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