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安芸市:岩崎弥太郎の出身地と土佐の農業文化

🐟 高知県|2026/5/14

安芸市:三菱グループの創業者の故郷

高知県安芸市は、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎(1835〜1885年)の出身地として有名な城下町。岩崎家の旧邸・電照菊農業景観・野良時計など、歴史と産業が融合した見どころが充実しています。

岩崎弥太郎と三菱

土佐藩の下級武士(郷士)の家に生まれた岩崎弥太郎は、土佐藩の外国貿易会社「土佐商会」を引き継いで三菱(旧九十九商会)を創業。日本の近代産業発展に多大な影響を与えた財界人です。安芸市内には「岩崎弥太郎生家」や関連する史跡が残ります。

電照菊(ハウス菊)農業

安芸市は「電照菊」(夜間に電球で光を当てて開花調整する菊)の産地として日本有数。夜になると農ハウスが黄色い光でキラキラ輝く「電照菊ロード」の景観は、安芸市の冬の名物風景です。

野良時計

安芸市内に残る「野良時計(のらどけい)」は、明治時代に豪農・畠中源馬が自力で組み立てた大時計。農作業の時間を知るために作られたことから「野良時計」と呼ばれています。

アクセス

高知市内から土佐くろしお鉄道(ごめん・なはり線)で約1時間。車でも高知市内から約1時間。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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