天草五橋:九州西岸を繋ぐ5本の橋の絶景
熊本県宇城市三角(みすみ)から天草上島・天草下島を経由して本渡(ほんど)まで繋ぐ「天草五橋(あまくさごきょう)」は、1966年に完成した5本の橋の総称(旧天草パールライン)。大小の島々が点在する不知火海(八代海)の多島美を背景に、5本の橋が連なる景観は「真珠のひと連なり」と称される美しさです。
各橋の見どころ
5本の橋はそれぞれ「一号橋(天門橋)」「二号橋(大矢野橋)」「三号橋(中の橋)」「四号橋(前島橋)」「五号橋(松島橋)」の名で呼ばれています。特に最大の「天門橋(てんもんばし)」は海峡を跨ぐ壮大な橋で、橋上からの眺めは絶景。
遊覧船クルーズ
三角港または松島から出港する「天草パールクルーズ(遊覧船)」では、海上から天草五橋と多島美を眺めることができます。季節によってはイルカも観察できます。
道の駅「不知火」と海産物
三角地区の「道の駅 不知火(しらぬい)」では地元の海産物・農産物を購入できます。不知火(しらぬい)はミカンの一品種で、この地域が原産とされます。
アクセス
JR三角線「三角駅」が起点。熊本駅から三角線で約45分。三角から天草・本渡まで路線バス(約1時間30分)。
📍 場所・アクセス
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