五島列島:世界遺産と美しい海の離島
長崎県の西方、東シナ海に浮かぶ「五島列島(ごとうれっとう)」は、福江島・奈留島・久賀島・中通島・若松島の5つの大きな島と多数の小島からなる島嶼群。2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。
潜伏キリシタンの歴史
江戸時代のキリシタン禁制のもと、五島列島では農民・漁民が表向きは仏教徒・神道信者として生活しながら、秘密裏にキリスト教信仰を守り続けました(潜伏キリシタン)。1865年に長崎の信徒発見が公になると、五島列島でも信仰が復活し多くの教会堂が建設されました。現在でも30以上の教会が島内に点在しています。
五島の教会めぐり
「頭ヶ島天主堂(かしらがしまてんしゅどう・世界遺産)」をはじめとする美しい教会建築が各島に点在。石造りの教会・木造の教会・レンガ造りの教会など様々な様式の教会が島の景観と調和しています。
五島の自然と海
五島列島の海は透明度が高く、シュノーケリング・ダイビング・海水浴が楽しめます。また「鬼岳(おにだけ)」など火山性の地形や、新緑・紅葉など四季の自然も見どころです。
アクセス
長崎港からフェリーで約1時間30分〜3時間(島により異なる)。または長崎空港から飛行機で約35分(福江島)。
📍 場所・アクセス
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