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対馬:大陸文化と日本文化が交差する国境の島

⛩️ 長崎県|2026/5/14

対馬:朝鮮半島と日本を結んだ歴史の島

長崎県対馬市の対馬(つしま)は九州の北西に位置する島で、韓国・釜山から約50キロメートル、日本本州(九州本土)からは約132キロメートルという「国境の島」。古代から朝鮮半島と日本を繋ぐ中継地として機能し、日本書紀にも記載される歴史ある島です。

対馬の歴史と朝鮮通信使

江戸時代(1607〜1811年)に朝鮮から日本(江戸)に派遣された「朝鮮通信使(ちょうせんつうしんし)」は必ず対馬を経由。対馬の宗(そう)氏が通信使の外交・接待を担当し、日朝外交の窓口として重要な役割を果たしました。現在も対馬市には朝鮮通信使に関する資料や史跡が多数残っています。

ツシマヤマネコ

対馬に生息する「ツシマヤマネコ(対馬山猫)」は国の天然記念物に指定された希少な野生のネコ。大陸から分離した対馬で独自進化した固有種で、個体数は約100頭程度と非常に少ない。対馬野生生物保護センターで情報収集・保全活動が行われています。

海の絶景と海水浴

対馬は周囲の海が美しく、透明度の高い海でのシュノーケリング・海水浴が楽しめます。「三宇田浜(みうたはま)」は日本の渚百選に選ばれた美しいビーチです。

アクセス

長崎空港・福岡空港から飛行機で約30〜35分(JAL・ANA等)。または博多港・厳原港のフェリー(約5時間)。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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