🗾たびたびJAPAN
🛕

興福寺:藤原氏の氏寺と奈良のシンボル五重塔

🦌 奈良県|2026/5/12

興福寺

藤原氏の守護寺

興福寺は藤原氏の祖・藤原鎌足の妻が669年に創建した前身寺院を起源とし、710年の平城京遷都とともに現在地に移されました。藤原氏の権威と共に栄え、かつては大寺院として奈良の政治・文化の中心でした。

阿修羅像

国宝館に安置される「阿修羅像」は8世紀の傑作仏像で、3つの顔と6本の腕を持つ阿修羅王の像。細面の表情が「仏像界のアイドル」とも呼ばれ、奈良国立博物館での特別展示には長蛇の列ができることも。

五重塔と東金堂

高さ50.1mの五重塔(国宝)は室町時代の再建で、1426年建立。奈良公園側から見る五重塔と猿沢の池の組み合わせは、奈良を代表する定番の撮影スポットです。

中金堂の復元

2018年に創建当初の形で復元された中金堂(ちゅうこんどう)は、奈良時代の壮大な伽藍を現代に蘇らせた記念碑的建築。朱塗りの柱と白壁が美しい建物は興福寺の新しいシンボルです。

📍 場所・アクセス

地図を読み込み中...

地図データ © OpenStreetMap contributors

この記事をシェア

𝕏 XでシェアFacebookでシェア
奈良県の記事一覧に戻る