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お水取り:東大寺の二月堂で行われる1260年以上続く厳しい修行

🦌 奈良県|2026/5/12

お水取り

1260年間続く伝統行事

東大寺の修二会(しゅにえ)は752年に初めて行われて以来、戦乱・天災にも関わらず一度も途絶えることなく1260年以上続いてきた仏教の伝統行事。「お水取りが終わると奈良に春が来る」という言葉があるほど、奈良の春の象徴です。

お松明(たいまつ)

お水取りの期間中、毎夜11人の練行衆(れんぎょうしゅう)が巨大な松明を手に二月堂の舞台を駆け回ります。松明から散る火の粉が厄を払うとされ、大勢の見物客が二月堂の下に集まります。

お水取りの意味

「お水取り」の名は、3月12日深夜に若狭井から「お香水」を汲み取る儀式に由来します。若狭(福井県)から送られてきた水がこの日に届くとされており、全国の罪と汚れを仏に懺悔する行事です。

二月堂からの眺め

二月堂の舞台からは奈良市街地が一望でき、晴れた日には大阪の高層ビルまで見える絶景スポット。普段も参拝できる二月堂は、東大寺観光の必須コースのひとつです。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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