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薬師寺:世界遺産の白鳳伽藍と玄奘三蔵法師の霊場

🦌 奈良県|2026/5/12

薬師寺

凍れる音楽

薬師寺の東塔(国宝)は730年建立の三重塔で、建築を研究したドイツ人学者が「凍れる音楽」と表現した美しい造形で知られます。各層に裳階(もこし)が設けられており、六重に見える独特の姿が印象的です。

世界遺産の白鳳伽藍

薬師寺は「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録されています。近年、1000年以上中断されていた伽藍復元が進み、金堂・西塔・中門・回廊が再建されました。金堂の薬師三尊像(国宝)は白鳳時代の傑作です。

玄奘三蔵と慈恩会

薬師寺の玄奘三蔵院には、三蔵法師(玄奘)の遺骨が分骨されて祀られています。毎年11月に行われる「慈恩会」は、ユニークな法会として知られる奈良の秋の行事です。

高田好胤師と伽藍復興

戦後、廃墟同然だった薬師寺を復興させたのは高田好胤師。般若心経写経勧進によって伽藍復興を進めた高田師の偉業は今も多くの人々の心に刻まれています。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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