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新見・井倉洞と鍾乳洞:中国山地の石灰岩地帯が作り出す地底の神秘

🍑 岡山県|2026/5/14

新見・井倉洞と鍾乳洞:中国山地の石灰岩地帯が作り出す地底の神秘

岡山県新見市(にいみし)の高梁川沿いに位置する「井倉洞(いくらどう)」は、石灰岩の崖から突如として口を開けた国の天然記念物の鍾乳洞です。全長1200メートル・最高天井高70メートルの洞内は、鍾乳石・石筍・石柱など多様な鍾乳石が作り出す幻想的な世界が広がっています。

井倉洞の見どころ

洞内は見学路が整備されており、約40分かけて歩いて巡ります。最大の見どころは天井高70メートルという「大瀑布(だいばくふ)」と呼ばれる巨大な空間です。洞内の温度は年間を通じて約15℃で、夏は涼しく冬は暖かい快適な見学ができます。

羅生門(らしょうもん)の石灰岩地形

新見市内には「羅生門(らしょうもん)」と呼ばれる国の天然記念物の石灰岩地形もあります。川の侵食によって生まれた高さ40メートル・幅15メートルの天然の岩のアーチで、自然が生み出した壮大な造形美です。

新見のブドウと地元グルメ

新見市周辺はブドウの産地でもあり、秋にはブドウ狩りが楽しめます。また、猟師文化が残る山間地ならではのジビエ料理(鹿・猪)も楽しめます。

アクセス

JR伯備線・井倉駅から徒歩約15分。岡山駅から特急で約40分。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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