総社・古代吉備路サイクリング:国分寺五重塔と造山古墳を自転車で巡る
岡山県の「吉備路(きびじ)」は、奈良時代以前から続く古代吉備国の面影を残す歴史的なエリアで、国分寺の五重塔・古代の古墳・神社など貴重な史跡が田園の中に点在しています。整備された自転車道「吉備路自転車道」を使って、のどかな農村の景色の中を走る人気サイクリングコースです。
備中国分寺と五重塔
吉備路を代表する景観が「備中国分寺(びっちゅうこくぶんじ)の五重塔」です。田んぼの中に突然現れる高さ約34メートルの五重塔は、江戸時代後期に再建されたもので、吉備路のシンボルとして親しまれています。菜の花が咲く春や稲穂が実る秋の五重塔は格別に美しく、多くの写真家が訪れます。
造山古墳
総社市に位置する「造山古墳(つくりやまこふん)」は、全長350メートルの前方後円墳で全国4位の規模を誇ります。5世紀に築かれた古墳で、頂上に登ることができる数少ない大型古墳として貴重です。
鬼ノ城と吉備津彦神社めぐり
吉備路サイクリングでは、鬼ノ城・吉備津彦神社・吉備津神社を一日で巡ることができます。距離は約30キロメートルで、初心者サイクリストにも楽しめるルートです。
アクセス
JR吉備線・総社駅が起点。レンタサイクルも利用可能。
📍 場所・アクセス
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