星野村(八女市):石積みの棚田と澄んだ夜空の里
佐賀県との県境に近い福岡県八女市星野村(旧星野村)は、標高400〜700メートルの山間部に広がる農村。石積みの棚田が段々と広がる「星野の棚田」は「日本の棚田百選」に選ばれた絶景として知られています。また光害が少ない山奥のため、夜空の星が非常に美しく見えることから「星野村」の名が付いたとも言われます。
棚田の景観
棚田の最盛期は5〜6月の田植えと9〜10月の稲刈りシーズン。水が張られた田んぼに空が映り込む「水鏡(みずかがみ)」の絶景は特に美しく、多くのカメラマンが訪れます。石積みの棚田が山の斜面に連なる風景は日本の原風景そのものです。
星野の茶
星野村では高品質な日本茶「星野茶」が生産されており、山間部の霧が育てる深みのある茶の味わいが特徴。茶畑の緑が山の斜面を覆う景色は四季を通じて美しい。
星の文化館
村の天文台「星の文化館」では望遠鏡を使った星空観察体験ができます(事前予約制)。夏の天の川・冬のオリオン座など季節の星座が美しく見えます。
アクセス
公共交通はJR羽犬塚駅・黒木駅からバス(本数少)。車でのアクセスが便利(JR博多駅から約1時間30分)。
📍 場所・アクセス
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