唐津城:唐津湾を見渡す絶景の白亜の城
佐賀県唐津市に位置する唐津城(からつじょう・別名:舞鶴城)は、豊臣秀吉の家臣・寺沢広高(てらざわひろたか)が1608年(慶長13年)に完成させた近世城郭。満島山(みつるしやま)の上に築かれており、周囲の虹の松原・唐津湾・玄界灘を一望できる絶好のロケーションです。
天守閣からの絶景
1966年に復元された5層の天守閣からは、唐津湾に沿って広がる「虹の松原(100万本のクロマツ)」「唐津市街」「玄界灘の海」が一望できます。特に夕暮れ時の景色は格別で、松林・海・夕日が織りなす美しい風景が楽しめます。
城内の展示
天守閣内部には唐津藩の歴史・寺沢家の資料・唐津焼の名品などが展示されています。また4階には「唐津くんち」の山車(曳山)のミニチュアも展示されています。
唐津くんち(秋祭り)
唐津城の麓にある唐津神社では、毎年11月2〜4日に「唐津くんち(唐津神社例大祭)」が行われます。14台の精巧な山車(曳山)が唐津の街を練り歩く勇壮な祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
アクセス
JR唐津線・筑肥線「唐津駅」から徒歩約15分。博多駅から筑肥線で約1時間10分です。
📍 場所・アクセス
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