御船山楽園:幕末から続く大名の回遊式庭園
佐賀県武雄市にある「御船山楽園(みふねやまらくえん)」は、幕末の武雄領主・鍋島茂義(1800〜1862年)が1845年に造った回遊式庭園。御船山の断崖を借景に、約15万坪(約50万平方メートル)の広大な敷地に自然の地形を生かした庭園が広がります。
春の桜とツツジ
御船山楽園は春の花が特に見事。約5,000本の桜が咲き誇る「さくらまつり(3月下旬〜4月上旬)」は佐賀県内随一の桜の名所。続いて4月中旬〜5月初旬には樹齢200年以上の大ツツジが山肌を朱に染める「ツツジまつり」が開催されます。
チームラボ 御船山楽園
秋(7月下旬〜12月)に開催される「チームラボ 御船山楽園」は、デジタルアート集団チームラボによる光のインスタレーション。300年の歴史を持つ庭園の池・木々・岩・大茶室が光のアートで彩られ、幻想的な空間が生まれます。国内外から多くのアートファンが訪れる人気イベントです。
アクセス
JR佐世保線「武雄温泉駅」から車またはタクシーで約5分。武雄温泉との組み合わせ観光が便利です。春・秋のシーズンは混雑するため、事前チケット購入をおすすめします。
📍 場所・アクセス
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