日御碕(ひのみさき)と日御碕神社:日本の夕日の聖地と断崖の絶景
日御碕(ひのみさき)と日御碕神社:日本の夕日の聖地と断崖の絶景
島根県出雲市大社町日御碕(ひのみさき)は、出雲半島の最西端に位置する景勝地です。「日の国(ひのくに)の夕日の聖地」として古くから崇められており、太古から夕日信仰の場として知られています。
日御碕灯台
日御碕の岬先端に立つ「日御碕灯台」は、高さ43.65メートルの日本一高い石造り灯台です。1903年(明治36年)に点灯した灯台で、現在も現役で機能しています。灯台の参観(内部見学)もでき、最上部からは日本海の絶景が広がります。
日御碕神社
日御碕灯台から少し内陸に位置する「日御碕神社」は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る由緒ある神社です。「日沉宮(ひしずみのみや)」と「神の宮(かみのみや)」の2つの社殿があり、2棟の漆塗りの社殿は国の重要文化財に指定されています。
ウミネコの繁殖地・経島
日御碕の沖合に浮かぶ「経島(ふみしま)」は、ウミネコ(海猫)の繁殖地として天然記念物に指定されています。春から初夏にかけて数千羽のウミネコが島に集まり、盛んに鳴き交わす様子を見学できます。
アクセス
出雲大社から一畑バスで約20分。
📍 場所・アクセス
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