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松江城:現存12天守の一つ、宍道湖の城下町を巡る

Photo by urusy on Unsplash

松江城:現存12天守の一つ、宍道湖の城下町を巡る

⛩️ 島根県|2026/5/14

松江城:現存12天守の一つ、宍道湖の城下町を巡る

島根県松江市の中心部、亀田山に築かれた松江城は1611年(慶長16年)に完成した山陰地方唯一の現存天守閣です。2015年に国宝に指定され、全国12か所しかない現存天守のうちの一つとして大変価値が高い城郭です。

国宝・松江城天守

松江城の天守は4重5階の大天守で、外観は黒塗りの板張りが特徴的な「望楼型」です。内部には当時の武具・甲冑などが展示されており、最上階からは松江市街地・宍道湖・中海を一望できます。天守周辺の石垣も見事で、石垣の積み方が複数の時代を超えて混在している「石垣博物館」とも言えます。

堀川めぐり:城下町を遊覧船で巡る

松江城周辺の堀川(お堀)を木造の小舟で巡る「堀川めぐり」は、松江観光の定番コースです。石橋や武家屋敷をくぐりながら、四季折々の城下町の景色を水面から楽しめます。冬には船内に炬燵(こたつ)が設置され、温かく快適な遊覧が楽しめます。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と松江

「怪談」で有名な作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は明治時代に松江に住み、日本の妖怪文化を西洋に紹介しました。城の近くには「小泉八雲旧居」と「小泉八雲記念館」があります。

アクセス

JR松江駅から市営バス・レイクライン等で約10分。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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