最初の東照宮
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は静岡市駿河区に位置し、徳川家康が1616年(元和2年)に亡くなった翌年に造営された東照宮です。栃木県日光の東照宮より古い「最初の東照宮」として知られています。久能山(くのうやま・標高216m)の山頂に建ち、日本平(にほんだいら)からロープウェイでアクセスできます。
1159段の石段
久能山東照宮へは「一の鳥居」からの参道で1159段(一国一城:いちこくいちじょう)の石段を上って参拝できます。石段の途中には絶景が広がり、駿河湾・三保の松原・富士山の大パノラマが楽しめます。
家康の神廟と社殿
本殿・石の間・拝殿の三棟からなる社殿は「権現造り(ごんげんづくり)」という様式で建てられており、国宝に指定されています。奥には家康の神廟(しんびょう・墓所)があり、日光東照宮へ改葬されるまでの遺骸が葬られた場所です。
📍 場所・アクセス
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