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室戸岬:四国最南端の荒々しい海食地形と空海の聖地

💃 徳島県|2026/5/14

室戸岬:ジオパークと弘法大師ゆかりの聖地

高知県室戸市の室戸岬は、黒潮の荒波が打ち寄せる太平洋に突き出した岬。2011年に「室戸ユネスコ世界ジオパーク」に認定されており、地球の活動が生み出した独特の地質景観を楽しめます。

海食地形と奇岩群

室戸岬周辺には、黒潮の侵食によって生まれた「タービダイト」と呼ばれる縞模様の地層や、巨大な丸みを帯びた「団塊(ノジュール)」と呼ばれる岩塊が海岸に点在。地球科学的に貴重な景観が広がります。

御厨人窟と空海伝説

室戸岬の近くにある「御厨人窟(みくろど)」は、空海(弘法大師)が19〜24歳の頃に修行したとされる洞窟。空海がここで修行中に見た「空と海」の情景から「空海」という法号をつけたとも伝えられています。

室戸世界ジオパーク

岬周辺はジオパークとして整備されており、地質学的に見どころのある岩石や地層を解説した看板が設置されています。地球の歴史を学びながら散策できるユニークな観光地です。

アクセス

高知市内または徳島市内から車で約2〜3時間。路線バスも運行していますが、本数が少ないため車での訪問がおすすめです。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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