三好市池田:四国の交通要衝と吉野川の恵み
徳島県三好市池田地区は、JR土讃線・徳島線が交差する四国の交通の要衝であり、吉野川上流域の中心地。高知・徳島・香川・愛媛の4県が接する位置に近く、四国内移動の拠点として機能してきました。
かつてのたばこ産業
池田は昭和期まで「阿波池田のたばこ」で全国的に知られており、葉たばこの栽培が盛んに行われていました。現在は栽培が縮小されましたが、たばこ産業の歴史は地域の誇りとして語り継がれています。道の駅「にしいや」では地元農産物とともに当時の歴史も紹介しています。
大歩危・祖谷観光の拠点
JR大歩危駅・阿波池田駅は、大歩危渓谷と祖谷渓谷への観光の起点。公共交通機関でこれらの秘境を訪れる場合の重要な拠点となっています。
吉野川の鮎釣り
清流・吉野川の池田周辺は鮎の名産地として知られており、解禁後(6〜7月)の鮎釣りシーズンには多くの釣り人が訪れます。地元の食堂では吉野川産の新鮮な鮎料理も楽しめます。
アクセス
JR阿波池田駅が交通の要衝。特急「南風」「剣山」が停車し、高知・高松・徳島各方面からアクセス可能です。
📍 場所・アクセス
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