神山町:過疎の山村がクリエイティブ都市に変貌
徳島県名西郡神山町は、人口約5,000人の小さな山村ですが、2000年代から始まった「アーティスト・イン・レジデンス(AIR)」と「ワークインレジデンス」プログラムによって、全国的に注目を集める創造的な地域になりました。
アーティスト・イン・レジデンス
毎年世界各国からアーティストが神山町に滞在し、地域の人々と交流しながら作品を制作する「神山アーティスト・イン・レジデンス」は1999年から継続。町内には各年度の作品が点在しており、集落を歩きながらアート作品を巡ることができます。
IT企業のサテライトオフィス
高速光ファイバー網の整備を背景に、都市部のIT企業がサテライトオフィスを神山町に設置する動きが広がりました。古民家を活用したおしゃれなオフィス空間が生まれ、若い移住者も増加。「神山モデル」として地域再生の先行事例となっています。
すだちの里と農業体験
日本有数のすだち産地でもある神山町では、すだちの収穫体験や農家民宿での農業体験も可能。地域の自然と食文化を体験できます。
アクセス
徳島市内から車で約40分。バスもありますが本数が限られます。
📍 場所・アクセス
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