剣山:四国山地の盟主・西日本第2位の高峰
徳島県三好市・美馬市・那賀郡那賀町にまたがる剣山(つるぎさん)は、標高1,955メートルの四国最高峰・石鎚山に次ぐ西日本第2位の高峰。修験道の霊山として古くから信仰を集め、四国百名山の一峰でもあります。
リフトで気軽に登山
見ノ越登山口から山頂ヒュッテ近くまでリフトが運行しており(片道約15分)、体力に自信のない人でも山頂付近まで行くことができます。リフトを使わない登山コースも整備されており、初心者〜中級者まで楽しめます。
山頂からの大展望
剣山山頂(標高1,955m)の山頂台地は、ほぼ平坦で草原状の「笹原」が広がります。晴れた日には太平洋・瀬戸内海・石鎚山など360度の大パノラマが広がり、四国山地の雄大さを実感できます。
修験道と剣山
古来から修験道の聖地として崇められてきた剣山は、役小角(えんのおずの)が開いたとされる伝説が残ります。山中には大剣神社など霊場が点在し、今も参拝登山者が絶えません。
アクセス
車で徳島市内から約2時間(見ノ越登山口まで)。登山シーズンは4月下旬〜11月上旬。積雪期の冬季は通行止めになる区間があります。
📍 場所・アクセス
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