倉吉の白壁土蔵群:江戸・明治の面影を残す山陰の小京都
鳥取県倉吉市の中心市街地を流れる玉川沿いに広がる「白壁土蔵群」は、江戸時代から明治時代にかけて栄えた商家の土蔵・民家が今も多く残るエリアです。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、「山陰の小京都」として観光客に人気があります。
白壁と赤瓦の美しい町並み
打吹玉川地区の白壁土蔵群は、白漆喰の壁と赤い石州瓦(せきしゅうがわら)のコントラストが印象的な美しい景観を形成しています。玉川に架かる石橋と白壁土蔵が織りなすのどかな風景は、まるで時代劇のセットのようで、フォトジェニックなスポットとして人気です。
カフェや工芸品店が入居した蔵
現在、多くの土蔵がカフェ・ギャラリー・工芸品店などに改装されており、散策しながらショッピングやグルメを楽しめます。倉吉焼(陶器)や地元の梨を使ったスイーツなど、地元らしいお土産も豊富です。
打吹公園と花見
白壁土蔵群に隣接する「打吹公園(うつぶきこうえん)」は、桜・つつじの名所として知られています。春には約500本の桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わいます。
アクセス
JR倉吉駅からバスで約15分(打吹公園口下車)。鳥取市から車で約50分。
📍 場所・アクセス
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