立山黒部アルペンルート — 3,000m級の山岳大縦断
富山県立山町から長野県大町市まで、標高3,000m級の北アルプスを貫く立山黒部アルペンルート(全長約90km)は、日本で最も壮大な山岳観光ルート。雪の壁(雪の大谷)が有名です。
見どころ
- 雪の大谷(4〜5月):最大20mを超える雪の壁の間を歩く。日本で最も有名な春の絶景
- 黒部ダム:日本最大のアーチ式ダム(堤高186m)。放水の迫力は圧巻 - みくりが池:立山山頂付近の火口湖。晴れた日は立山連峰の逆さ映りが美しい - 地獄谷:硫黄ガスが噴出する荒涼とした火山地帯。サルが温泉に入る光景も見られる
アクセス・基本情報
- 富山地方鉄道「立山駅」→ケーブルカー→高原バス→ロープウェイ→黒部ケーブルカー→黒部ダム(トロリーバス廃止)→扇沢 - 乗り継ぎ料金:片道約12,000〜15,000円(往復割引あり) - 雪の大谷ウォーク:4月中旬〜6月中旬(開通時期は毎年変動)
ひとことアドバイス
アルペンルートは乗り物の乗り継ぎが多く、1日かけてゆっくり観光するのが基本。天候が急変しやすいので防寒着は必須。