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熊野速玉大社:朱塗りの社殿と神代の世界を体感する

🌊 和歌山県|2026/5/12

熊野速玉大社:朱塗りの社殿と神代の世界を体感する

和歌山県新宮市に鎮座する熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)は、熊野本宮大社・熊野那智大社とともに「熊野三山」を構成する格式高い神社です。2004年、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されました。

朱塗りの社殿群

「速玉大社」の境内には朱塗りの社殿が12棟立ち並び、鮮やかな朱色が熊野の緑の木々に映えます。主祭神は熊野速玉大神と熊野夫須美大神で、縁結びや縁切り、夫婦円満のご利益があるとされています。

ナギの木:葉っぱのお守り

境内に立つ「ナギの木」は、樹齢約1000年とも伝わる大木で、国の天然記念物に指定されています。ナギの葉は繊維が縦方向のみで、横方向に引っ張っても切れにくい性質があります。このことから「縁が切れない」ということで縁結びのお守りとして人気があり、熊野詣の参拝者が持ち帰る習慣が平安時代からあります。

熊野神宝館

速玉大社に隣接する「熊野神宝館」では、国宝・重要文化財を含む熊野の神宝類を展示しています。後白河法皇や後鳥羽上皇ゆかりの奉納品など、熊野への信仰の深さを示す品々が並んでいます。

アクセス

JR新宮駅から徒歩約10分。大阪から特急または高速バスで約3〜4時間。

📍 場所・アクセス

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地図データ © OpenStreetMap contributors

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