高野龍神スカイライン:紀伊山地を縦断する絶景ドライブルート
和歌山県の高野山(高野町)と龍神温泉(田辺市)を結ぶ「高野龍神スカイライン」(国道371号)は、標高1000〜1382メートルの紀伊山地の山稜部を約42キロメートルにわたって走る山岳道路です。紀伊山地の大自然を満喫できる絶景ルートとして、ドライブやツーリング客に人気です。
護摩壇山と龍神岳
スカイライン中間付近に位置する「護摩壇山(ごまだんざん)」(標高1372m)は、かつて和歌山県の最高峰とされていた名峰です。現在の最高峰は隣接する「龍神岳」(標高1382m)です。どちらも山頂からの眺望が素晴らしく、天気の良い日には紀伊山地全体を見渡せます。
四季の絶景
春:山桜と新緑が山を彩ります。夏:涼しい山岳気候で快適なドライブが楽しめます。秋:ブナやミズナラの黄葉・紅葉が山道を染める、スカイライン最大の見頃です。冬:積雪により通行止めになる区間もありますが、雪景色の山岳風景は幻想的です。
道の駅・田辺市龍神ごまさんスカイタワー
スカイライン上に位置する道の駅「田辺市龍神ごまさんスカイタワー」は、護摩壇山の名が付いた展望タワーが目玉施設です。タワーからは360度のパノラマビューを楽しめます。地元の特産品販売や食堂も充実しています。
アクセス
高野山側:南海高野山駅から車で約30分。龍神温泉側:JR紀伊田辺駅から車で約1時間30分。
📍 場所・アクセス
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