岩国:錦帯橋と米軍基地が共存する街
山口県岩国市は、江戸時代の名橋・錦帯橋と現代の米軍岩国基地という対照的な存在が共存する特別な街です。日本の伝統文化と現代のアメリカン文化が交差するユニークな環境が生まれています。
岩国フレンドシップデー
毎年5月に開催される「岩国フレンドシップデー」は、米軍岩国基地が一般市民に開放される年に一度のイベント。アメリカ軍の航空機展示・曲芸飛行(エアショー)、アメリカンフードの出店、日米の文化交流プログラムなどが行われます。毎年10万人以上が来場する人気イベントです。
岩国城と白蛇の里
錦帯橋のそばにある岩国城は山頂のロープウェイで登れる城。城下には「白蛇の里」があり、岩国固有の白い蛇(アオダイショウの白化個体)が飼育・展示されています。
岩国寿司
岩国の郷土料理「岩国寿司」は、具材をのせた酢飯を木箱に重ねて重石をかけた押し寿司。藩政時代に軍の携帯食として生まれたとも言われ、祭りやお祝いの席で振る舞われます。
アクセス
JR岩国駅からバスで錦帯橋まで約15分。広島から新幹線(新岩国駅)または在来線でアクセス可能。
📍 場所・アクセス
この記事をシェア