益田:雪舟生誕の地と石見の文化
山口県益田市は、島根県との県境に近い山口県西部の都市。室町時代の水墨画家・雪舟(1420〜1506年)の生誕地として知られ、雪舟が作庭したとされる「医光寺庭園」「萬福寺庭園」は国の特別名勝に指定されています。
雪舟ゆかりの地
益田市内の「医光寺」と「萬福寺」には雪舟作庭の枯山水庭園が残り、国の特別名勝として大切に保護されています。墨絵のような繊細な庭園美は、雪舟の芸術精神を今に伝えます。益田市立雪舟の郷記念館では雪舟の足跡と作品を学べます。
日本海の絶景
益田市は日本海に面しており、「高津川」は清流日本一に何度も選ばれた透明度の高い川。高津川の河口付近や周辺の海岸は夏の海水浴場として人気です。
柿本人麻呂ゆかりの地
万葉集の歌人・柿本人麻呂が国司として赴任したとされる益田には、人麻呂を祀る「柿本神社」があります。地元では「人麻呂さん」と親しまれる縁結びの神様としても信仰されています。
アクセス
JR益田駅から市内観光可能。山陰本線沿いで島根県との行き来も便利。石見空港(萩・石見空港)が近くにあり、東京便(羽田)が就航しています。
📍 場所・アクセス
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