長門湯本温泉:600年の歴史を誇る山口の秘湯
山口県長門市にある長門湯本温泉は、室町時代(約600年前)から続く歴史ある温泉地です。澄んだ音信川沿いに旅館や温泉施設が並び、山あいの静かな雰囲気が旅人を癒します。大寧寺(毛利家の菩提寺)にゆかりのある由緒正しき温泉です。
温泉の効能と泉質
長門湯本温泉のお湯はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、肌がすべすべになると評判。神経痛・筋肉痛・疲労回復などに効果があるとされ、療養目的の宿泊客も多く訪れます。
星野リゾートと温泉地の再生
2019年に「星野リゾート 界 長門」が開業したことで、長門湯本温泉は一躍注目の温泉地となりました。新しい施設と伝統的な旅館が共存し、温泉街全体がリニューアルされた「温泉まちづくり」の成功事例として注目されています。
大寧寺と周辺観光
温泉地近くの「大寧寺」は、室町時代創建の臨済宗の古刹。大内氏最後の当主・大内義隆が最期を遂げた場所としても知られ、静寂な境内は紅葉の名所でもあります。
アクセス
JR長門市駅から車で約15分。新山口駅からの高速バスや、宿泊施設の送迎サービスも利用できます。
📍 場所・アクセス
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