下関:日本一のふぐの街
山口県下関市は、日本で流通するふぐの約80%が集まるふぐ料理の聖地です。下関ではふぐを「ふく(福)」と縁起よく呼び、市内各所でふぐ料理を楽しめます。
唐戸市場のふぐ
関門海峡沿いにある「唐戸市場」は、ふぐをはじめ新鮮な魚介類が並ぶ活気ある市場。週末・祝日の「活きいき馬関街」では、ふぐ刺しや寿司などを手軽に楽しめるフードコートが設けられ、多くの観光客でにぎわいます。
ふぐ料理の種類
「てっさ」(ふぐ刺し)・「てっちり」(ふぐ鍋)・「ひれ酒」・「ふぐ唐揚げ」など、ふぐを使った多彩な料理が楽しめます。旬は秋〜冬(10〜3月)ですが、年間を通じてふぐ料理を提供する店も多いです。
関門海峡と壇ノ浦
下関は源平合戦の最後の戦場「壇ノ浦」がある歴史の地。関門橋や関門海峡を望む「みもすそ川公園」では源義経・平知盛の像が出迎えます。関門海峡を挟んだ北九州市との間には「関門トンネル人道」(歩いて渡れる海底トンネル)もあります。
アクセス
JR下関駅から唐戸市場まで徒歩約20分またはバスで約10分。新幹線は新下関駅(市中心部から離れている点に注意)。
📍 場所・アクセス
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